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主治医とのやりとり

18日夜にまた脱臼し
救急に電話、いつもなら受診どうぞって言ってくれるのに、明日来てと言われ
脱臼して痛いのに
痛い痛いっていう姿に明日まで待てない

でも、主治医曰く、いつも抜けてるから、痛くはないはず、そのうちにはまるはずだからと

痛くないところで固定してくれたらとの本人の意見
自分しか分からない関節

別の救急に受診
整復は簡単だけど、すぐに抜けてしまう

帰宅したのは日付変わって1時

両方の主治医から受診してと連絡され

受診しました。

手術の話しになり、エーラスダンロスは軟部組織が緩い、脆い、苦い経験もあると
でも手術やってみようと説明され、入院、手術決定に

両方の主治医は連絡を取り合ってくれて
大学の主治医は直接電話をくれ、ハジの為に何が一番いいのかと考えてくれてるんだなぁと

15日日曜日に入院
看護師より主治医からの説明があるからとのことで説明を聞きました。
ピンを固定してる間は脱臼しないけど、外したらまた脱臼する可能性も高く、今以上に合併症や違う不自由さが生じる。手術後も装具は必要になる
だったら手術する意味がないし、体に無闇に傷をつけたくない
医療、手術の限界の説明を受け、手術中止となりました。 

だから…どうする?って
痛くないところで固定して生活できるなら、装具を作製しよう
以前は脱臼しても痛くなかったし、自分で整復できてた
なぜ最近は痛みがともなうのか?
なぜ右肩だけなのか?
このまま入院して検査をしようということで入院になりました。

ゆっくりと話しを聞き、この際と思い
腰、股関節、膝の症状を話し、今の状態を把握する必要もありとの事でみてくれることになりました。

ハジはどう思っていたのかなぁって

親の私は、張り詰めていたものが職場の先生に説明した時に、泣いてしまった
滅多に泣かない、泣けない
なのに先生の前で泣けた なんかスッキリしたよ






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