あのね…

授業参観で、一番上手に発表してたのに、朝からバトル
お母さん授業参観行かないから…って捨て台詞

でも先生から、お母さん来るの廊下で待ってて落ち着かなかったんですよって
姿を見えてからは落ち着いたんですと聞きました。
でも、気持ちが落ち着かず

まぁ色々な事が重なってのイライラ
イライラしててもうまくいかないのは分かってるんだけど

だから同僚に、あのね…って話をしてみた。
私、おかしい？って

先生と懇談会の後、話をしようと思ってたのに、違うクラスの相談に入るからと言われ、この日しかダメって相手のお母さんが言われたそうで
それは仕方ないけど、そのお母さん、授業参観で、あった時平気でハジの担任と話しをするのって
悪気なし、ごめんなさいもなく

私だって、仕事してるから休みとって今日話しが出来るって思ってたのに
ちょっとごめんなさいって言ってくれたら、どうもなかったんだけど
ちょっとした言葉が…

この件で、同僚はあんたがイライラしたってなんもない
先生はちゃんと連絡してきたんだからそのお母さんが、自分の事しか考えてないんだから、諦めな…って

次、交流学級の懇談会は、ずっと参加してるけど、切なくなったり、悲しくなるから、行きたくなかったの
レクレーションの話しで、運動系と製作系かで話しがでて
何年も運動系をしてないからドッヂボールの案がでて、絶対参加無理だあって思ってたら
他のお母さんが、ハジ君が出来るものでないと学級レクレーションではないからって言ってくれて、ハジ君ママはどう？って
交流学級で初めて自分の意見をいいましま。
ハジ一人の為に運動系が出来ないと思われるのは心苦しいし、申し訳ないと思ってます。
ただドッヂボールなら、ボールやゲームの工夫をしてくれたら出来ると思いますと話しをしました。
ハジもクラスの一員だからと言ってくれた思いは嬉しいが、やはり複雑な気持ちだったなぁ

この件は、ありがたく受けとめ
あんたは悲観的になる必要はない
ただ色んな人がいるから、そっちの気持ちも話しをしたなら分かってくれるよって

次、サポーターの件
一度や二度ではなく、怪我した度に辞めろ怖いって集団で責められたから、絶対にあんな体験をしたくない
だから、サポーターは外して欲しくない
学校でもし怪我した時、絶対に責めない、もし責められた時、助けてくれるならサポーターははずしてもいいけどとお便り帳に書いてしまった件で…

発達障がいの子ども達と違う指導で、あんたが壮絶な体験してることは、はっきり言って一緒にいなかったら想像もつかないし、ハジにも大きくなった時、お母さんが言っている意味が分かるよって

あのね…攻撃は短い昼休みに話して、ちょっとスッキリ

辛いだ、本当は…

ハジの事を少しだけ解放されたいから仕事をしてます。

今日、学校は休校
大雨で、橋が決壊してすごいです。

本当は、今日先生と話す予定でした。
でも、ハジと和解して気持ちが落ち着いたので、気持ち改めて先生と話しをしようと思います。